昭和57年の創業から39年、地域に寄り添ってきた湘南リビングセンターがプロデュースする湘南平屋
「本当に価値ある暮らしとは何か…？」湘南平屋は、家づくりの原点に立ち返り小田原の暮らしを見つめ直すことからはじまりました。それは、家族と過ごすかけがえのない時間だったり、自然や地域とのつながりから生まれる心の豊かさだったり。
もちろん答えは、ひとつではないでしょう。だからこそ、私たちはその人にとってのベストを見つける心強いパートナーでありたい。
さあ、新しい暮らしを探しに出かけませんか？
あなたの信頼できるパートナーに
2020年はコロナ渦による緊急事態宣言が出されたため、多くの会社が営業自粛を余儀なくされ、倒産や廃業に追い込まれるところも出始めました。また、自宅で過ごす時間が長くなる中で起きる、いわば“巣ごもり騒音”(マンション・アパート内の騒音問題)も頻発しています。
ところが、良いこともあります。サラリーマンの多くはコロナ以前において毎朝毎夕、激混みの通勤電車に乗って真面目にオフィスにやってきていました。しかし、コロナ禍が続く中で求められたのがテレワークです。
会社に通勤せずテレワークが当たり前になりつつある今、新たな住まいの暮らし方が求められています。
都心の会社に勤めているサラリーマンの多くは「近いから」という理由だけで都心のマンションに住んでいるはずです。
しかし、テレワークが常態化した時、その意味は果たしてあるのでしょうか。
新しい暮らしとは会社に縛られず、家族を大切にしながら、のびのび大自然を満喫することだと考えます。
そこで緑豊かな山、水の清らかな海と川、そして温暖な気候、多くの先人によって築かれた長い歴史と伝統・文化を持つ小田原で自分だけの新しい暮らしを見つけてほしいです。
私たちは一貫して住まいを作るというより「住まい方を提案する」という思いで家族の「絆」を大切にしてきました。皆様にご好評いただいた絆シリーズ『ＡＬＯＨＡ』のスピリットはそのままに『湘南平屋』を立ち上げました。
平屋暮らしのさまざまなライフスタイルに合った皆様にとっての『湘南平屋』を提案させて頂きます。常に新しいサービスを創造し、地域に密着したオンリーワン企業として、皆様に貢献していけるように努力を続けてまいります。
