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昭和57年の創業から39年、地域に寄り添ってきた湘南リビングセンターがプロデュースする湘南平屋
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なあぜなあぜ@湘南平屋

いつぞやの。
今度、ご結婚をされる為、お部屋を探していたお客様。
市内のお部屋を契約されて、契約の日に、頂き物をしてしまいました。ありがとうございます😊。皆で美味しく頂きます。
末永くお幸せに。

頂いたものは文明堂のどら焼き。
大好きです。

そして、文明堂と言えば、例のフレーズ。
『カステラ一番、電話は二番』。

子供の頃から、口にしていたのですが、よくよく考えたら、意味がわからない。なので、調べてみました。

以下、文明堂さんのホームページから抜粋
↓↓↓
『電話が普及し出した頃の1890年代は、電話と電話の間に「交換手」と呼ばれる人がいて、その交換手が相手につなげてくれることによってやっと相手と話ができました。電話機の受話器をあげると交換手につながり、新宿の○番のAさんに繋げてくださいと通話先の交換手に伝えると、Aさんにつないでくれるという仕組みでした。
この○番が文明堂の場合「二番」だったのです。

「電話帳を探す時間と手数を省くだけでも、お客様に対する大きなサービスである」
創立者 宮﨑甚左衛門は、カステラの本場・長崎から東京へ進出する際、東京の方々にも「文明堂」を覚えてもらうために、電話番号がわかりやすいものがいいと考えたそうです。例えばお肉屋さんなら二九八(ニクヤ)番、お花屋さんなら八七八(ハナヤ)番。そして生まれたのが「カステラ一番、電話は九一(ココイチ)番」でした。実は当時の新宿店は「二番」ではなく「九一番」のキャッチフレーズで始まったのです。

その後、覚えやすいのは語呂がいい「カステラ一番、電話は二番」の「二番」に変更していきました。新しい局が開局されるときはすぐさま二番を買い取り、全店の電話が「二番」となった1935年、電話帳の裏表紙に大きく「カステラ一番、電話は二番」と広告を出しました。
宮﨑甚左衛門は「電話帳を探す時間と手数を省くだけでも、お客様に対する大きなサービスである」と語っています。お客様にとって覚えやすく使いやすい、手間を取らせない工夫から「カステラ一番、電話は二番」が生まれました。

今でも電話は二番
その名残りで、現在でもお店や工場などの電話番号下一桁は「二」を使っています。』
↑↑↑
との事でした。
当時、キャッチーなフレーズでしたね。
そして、100年以上も皆が口ずさんでしまう、可愛らしくて、素晴らしいフレーズ。
勉強になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は『湘南 小 平屋』のタイニーハウスの完成見学会を開催しています。

 

敷地の空きスペースを有効活用!!

ガレージや店舗、セカンドハウスにも使えるお洒落で便利なタイニーハウス誕生しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく今日は港町「真鶴」で平屋の新たなステージ平屋★ルーフ完成見学会を開催しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じく南足柄市三竹では新しい平屋スタイルのモデルハウス「平屋☆ぷらす」見学会を開催しておりますので一度ご体感下さい!

 

是非、ご予約の上ご来場下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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