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昭和57年の創業から39年、地域に寄り添ってきた湘南リビングセンターがプロデュースする湘南平屋
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恒例のうなぎ@湘南平屋

いつぞやの。
先日は土用の丑の日でしたね。
また、8月4日も土用の丑の日のようです。
二の丑ですね🤙。

毎年、土用の丑の日になると、弊社が入ってるビルにある、お弁当屋さんの東華軒さんで、うなぎ弁当をスタッフ皆で食べるのが恒例行事になっております。

なぜ、この時期になると鰻を食べるかと言う事で、調べてみたら諸説あるようですが。

まず、『土用』とは、立春、立夏、立秋、立冬の直前に年4回あり、いわば、季節の変わり目の期間。で、季節の変わり目の種を受け止めて芽生えさせる、いわばクッションのような準備期間(土の働き)と、いう意味が込められているようです。

そして『丑の日』はと言うと、十二支からきているようで、年だけではなく、日にもあり、これが12日毎に繰り返されており、約18日間の土用の期間中に、丑の日が1〜2回発生します。これが土用の丑の日!!

丑という字は、『紐(ひも)、絡む』と同義で、『種の中で芽が育ちながらも、まだ伸びていない』と言う意味があるようです。

日本では、丑の日を特別な日とする習慣があり、特に梅雨明けに重なる、夏の土用の丑の日は、重要な日だったようですね。

この季節の変わり目、身体をいたわり、性がつくものを食べる事!
今は、交通インフラや情報インフラが発達して、どの時期でも大体の物が食べれる時代になったり、エアコンで快適に過ごせる代わりに身体が冷えてしまったりとなってしまいましたが、昔の人は、この季節になると、身体に気をつけないといけないなと本能的に、経験的に知っていたのでしょうね。

他にも、土用の食べ物として、うどん、うり、胡瓜、梅干し、卵、しじみ…もあるらしいです。
いやあ、これから土用の丑の日は、食べすぎちゃいますね、ついでに一杯やっちゃったりして(笑)。

ちなみに鰻と梅干しは食べ合わせが悪いとよく言いますが、科学的根拠は無いそうな。
どちらも、ご飯が進んでしまうので、食べすぎないようにと言い伝えたのかもしれませんね。
今日も朝から灼熱の暑さですが、熱中症とコロナには気をつけて頑張りましょう🤙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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